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Think outside the box

MAKE JAPAN GREAT AGAIN

「通貨戦争」を懸念するな

一つ前の記事 と同内容の英文記事の紹介です。記事中にはクルーグマンのNYタイムズコラムへのリンクもあります。

The “Currency War” Is One War We Don’t Need To Worry About(Social Europe Journal)

ポイントは、

  • 拡張的マクロ政策の予想される効果の一つが為替レート減価
  • 為替レート減価は需要を刺激する経路の一つ
  • 拡張的政策は為替レート減価を伴っても貿易相手国にも拡張的効果を与える

というもので、円安批判をばかばかしいものと切って捨てています。

海外の政治家の円安批判は、日本と競合する産業界向けのポーズや、自分たちの経済失政の責任転嫁と見るのが妥当であり、深刻に受け止める必要はありません。中立的立場にある海外の有力学者が軒並みアベノミクスを肯定的に評価しているのだから、堂々と金融緩和・円安を推し進めていけばよいのです。