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Think outside the box

MAKE JAPAN GREAT AGAIN

「1% vs 99%」ではなく、「0.1% vs 99.9%」

アメリカでは、「1% vs 99%」が格差問題を象徴する言葉となりましたが、資産格差を詳細にみると、これは正確ではない、という調査が話題になっています。

下は要点をまとめた紹介記事。

資本所得の伸びの増大により、「富める者はますます富」む傾向が1970年代後半から続き、資産格差大恐慌直前の水準に逆戻りしています。

上位1%を、0.01%、0.01%~0.1%、0.1%~0.5%、0.5%~1%に分解すると、保有資産のシェア上昇が顕著なのは上位0.1%までです。つまり、「勝ち組」はわずか1000人に1人ということです。

バブル崩壊後、「時代遅れの日本型経済システムを、進んだアメリカ型システムに転換せよ」と叫ぶ「有識者」が多く出現しましたが、日本を財閥解体以前に戻したかったのでしょうか。

 

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