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Think outside the box

MAKE JAPAN GREAT AGAIN

FT主筆ウルフの金融解説「ハイパーインフレは杞憂」

貨幣乗数を否定するイングランド銀行】で紹介した、イングランド銀行のマネー解説("Money creation in the modern economy")を、Financial Timesのウルフがさらに噛み砕いて説明しています。

無料で読める翻訳記事が出たら紹介しようと思っていましたが、どうも出ないようなので、元記事を紹介します。

7つのポイントに整理されています。

  1. 銀行は単なる金融仲介業者ではない。
  2. 貨幣乗数」は神話。
  3. 銀行貸出は、予想されるリスクと収益によって決まる。
  4. 中央銀行は、準備預金の調達コスト(政策金利)を通じて、銀行の貸出判断に影響を与える。
  5. 金融当局は、様々な規制を通じて、貸出判断に影響を与える。
  6. 銀行は準備預金を貸し出さない。銀行は貸し出すマネーを自前で創造できる。
  7. 量的緩和は、非銀行部門が保有する国債等を預金と交換することで、マネーストックを増やす。(これは英国の場合)

できれば原文を読むことをお勧めします(要登録)。