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Think outside the box

MAKE JAPAN GREAT AGAIN

アベノミクス批判記事の検証

アベノミクス

アベノミクス批判のデータ解釈について検証します。

では、円安はどのようにもたらされたのか。実はドル高を生んだ背景は、アメリカの長期金利の上昇なんです。

2010年以降の為替レートと日米の長期金利のグラフです。 

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2012年以降を拡大します。

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どう見ても、円安は米長期金利上昇に先行しています。米長期金利が本格的に上昇を始めたのは、1ドルが100円に近づいてからです。円安は、安倍総理大臣の円高是正の決意に、市場参加者が反応した結果と見るのが妥当でしょう。 

強い経済は、日本の国力の源であります。強い経済の再生なくして財政再建も日本の将来もありません。長引くデフレによって、額に汗して働く人たちの手取りが減っています。歴史的な円高によって、国内で歯を食いしばって頑張っている輸出企業もだんだん空洞化しています。強い経済を取り戻す、これはまさに喫緊の課題であります。経済再生の司令塔として、日本経済再生本部を創設いたします。経済財政諮問会議も再起動いたします。新たに経済再生担当大臣、デフレ脱却・円高対策担当大臣、産業競争力担当大臣を設けて、きめ細かな政策実施に向けた体制を整えました。

事実に基づいた批判が求められます。