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Think outside the box

MAKE JAPAN GREAT AGAIN

ワールドカップで感じた組織作りの難しさ

サッカーのワールドカップは2試合終了時点で1敗1分(勝ち点1)と、グループステージ敗退の可能性が濃厚になっています。米大統領選挙の予測で一躍名を馳せた統計専門家のNate Silverが主催するWEBサイトでは、敗退確率を95.9%と予測しています(ちなみに、韓国は58.8%→アルジェリアに負けて97.9%になりました)。 

伸び悩む日本のサッカーについて前々から頭に浮かんでいたのが「ピーターの法則」です。

「海外組」の出世(?)コースは、Jリーグで活躍→ヨーロッパの中堅クラブに移籍(最近では主にブンデスリーガ)→活躍するとプレミアリーグセリエAのビッグクラブに移籍→力が発揮できないポジションでの起用→出場機会減少というものです。過去の実績に基づいて代表チームを編成すると、直近の出場機会の乏しい選手が中心になってしまうというジレンマが生じます。*1

組織作りは難しいものです。 

 

参考記事

シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」

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ピーターの法則 創造的無能のすすめ

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*1:同一組織ではないので、「法則」そのものではありませんが。