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Think outside the box

MAKE JAPAN GREAT AGAIN

国家公務員総合職「女性採用拡大で試験見直し」について

時事通信が「女性採用拡大で試験見直し=国家公務員の総合職-人事院」というニュースを配信していましたが、事実であれば、日本も欧米のように「平気でルールを変える」国になってきたということかもしれません。欧米のルール戦略に憤慨した日本人が多かったはずなのですが。

わざわざクォータ制を導入しなくても、評価基準を変えれば結果はいくらでも操作できるわけですが、その実例の一つが大阪府・市です。 


全文表示 | 大阪府・市の行政職採用、合格者の7~8割が女性 「人物重視」試験が理由? : J-CASTニュース

女性のアピール力の強さが合格率を押し上げた可能性もある。

大学の学科や職種の選択からは、傾向的に男は機械操作やシステム的思考、女は対人サービスに選好・適性があると考えられます。そのため、「コミュ力」のウェイトを上げれば、女の合格者を増やすことは容易です。

下の記事によると、

  • 学科試験(数学、生物)の難易度を下げる
  • 面接の配点を上げる

と女の合格者が増えることになりますが、医師に必要なのは学力でしょうか。それともコミュ力でしょうか。


男女比ランキング | 医学部受験マニュアル

公然と女性の合格者を下げることはしなくても、女性が苦手にしがちな数学の難易度を上げたり、女性が比較的多く選択する生物の難易度を上げる、面接の配点を下げるなどにより間接的に女性の合格率を下げている大学は実際には存在します。*1

ルールや評価基準を変えてまで女を増やすことについての合理的説明を聞かせてもらいたいものです。


クォータ制に関する記事のまとめ - Think outside the box

*1:[引用者注]意図的に「下げている」のではなく、結果的に下がっているだけのように思えますが。