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Think outside the box

MAKE JAPAN GREAT AGAIN

「女性が輝く」への素朴な疑問の記事

アベノミクスの「女性が輝く」に対して、「裸の王様」の子供のような指摘を行っている記事です。


結局、女性に「強さ」を求めるだけの日本の少子化対策:日経ビジネスオンライン

要するに、女性の意識変革や社会進出は、日本人の人口を増やそうとする政策に対しては、部分的にはむしろ「逆風」になりかねないということである。そうした素朴な疑問を抱いている人はあまりいないのか、それとも政府の政策方針に異を唱えることに憚りがあるのか。理由は不明確だが、そうした意見はほとんど聞かれない。

 「理由は不明確」とありますが、おそらく、

  • "Political correctness"の猛威
  • ケインズの言うところの「狂信的発想」の浸透

が理由と推測されます。山田昌弘によると、1990年代に役所向けの報告書などに「低所得の男は結婚しにくい」と書くと、問答無用で削除されていたそうです。認めたくない、あるいは騒がれたくない事実には蓋をする、というのが日本の政策当局のスタンスということです。

「認めたくない事実を認める」ところから始めなければ、日本再興はおぼつかないでしょう。

この件に関しては、[人口・少子化]カテゴリをお読みください。