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Think outside the box

MAKE JAPAN GREAT AGAIN

保育所に関する主な記事

保育に関する主な記事の一覧です。

主なパターンは三つあります。

  • スウェーデン型:高い税金を徴収して女を公的セクターで雇う
  • アメリカ型:移民を受け入れるなどにより低賃金労働者を増やす(格差社会
  • 伝統型:母親が家庭で子育て

母親の賃金労働者化を理想とするフェミ/ネオリベ思想は伝統型を否定するので、必然的にスウェーデン型かアメリカ型の選択になります。高い税負担 or 格差社会です。

totb.hatenablog.com

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補足 

女の社会進出を唱道する勝ち組女Anne-Marie Slaughterの認識です。

www.businessinsider.com

… I now really came to see what in the book I call this really unlovely symmetry of too few women at the top and far too many women at the bottom.

少数の勝ち組女と多数の負け組女の"unlovely symmetry"が生じていることを問題視していますが、これが女の社会進出の必然的帰結であることは歴史が教えています。現代の先進国はナチス登場前夜のような状況と言えそうです。

ヒットラーの社会革命―1933~39年のナチ・ドイツにおける階級とステイ

ヒットラーの社会革命―1933~39年のナチ・ドイツにおける階級とステイ

「過去の婦人運動は36人の婦人国会議員と数十万のドイツ女性を大都市の路上に狩り出した」と、ある女性の党支持者は書いた*1。「それは1人の女性を高級官僚にし、数十万の女性を資本主義的経済秩序の賃金奴隷たらしめた。

育児“負担”から解放されて「輝く仕事」をする一部の女を支えるために、多くの女が「汚れ仕事」を余儀なくされるわけです。

なぜフランスでは子どもが増えるのか -フランス女性のライフスタイル (講談社現代新書)

なぜフランスでは子どもが増えるのか -フランス女性のライフスタイル (講談社現代新書)

かつての「社交」に「仕事」が代わった現在、一度は消えた「乳母」が復活して、高学歴高収入の母親たちを支えている。今日の「乳母」は、乳をやったりはしないが、出産後間もなく職場復帰していく女性の子どもたちの世話をしているのである。

哺乳類は母親が子育ての主軸になるのが普通ですが、

動物のオスは子孫に遺伝子を提供することはあっても、常時子供の世話をする父親になることはまれだ。哺乳類では、育児がメスに偏っており、オスが育児に参加するのはオオカミなどの肉食動物にほぼ限られている。*2 

AMSは母親が子育ての主軸であることを否定しています。

I still do think we have this myth of "mother love," that the child needs its mother.

「女の社会進出」は共産主義と同様、、人間の動物としての「自然」よりもイデオロギーを優先するエリートによって推し進められているわけです。

共産主義の理想が絵空事に過ぎなかったように、「平等な男女同等社会」もエリートの頭の中にしか存在し得ないことが徐々に明らかになってきたように思えます。

労働の性的分業は、カルチャー・ユニヴァーサル、つまり人間社会に普遍的な慣習の一つである。

人間は社会をどのようにも変えられるという考えがあるが、これは知られている限りでは長期的に成功した試しがない。

totb.hatenablog.com

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*1:[引用者注]「党」は国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)のこと。

*2:毎日新聞「時代の風」(2014年12月21日):山極寿一「父親不在の日本社会 薄れゆく地域の子育て」