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MAKE JAPAN GREAT AGAIN

[グラフ]梅毒報告数と訪日外客数

2年くらい前から話題になっている件について、グラフにしてみました。

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2011年→2016年で、訪日中国人数は6.1倍、梅毒報告数は5.5倍です。

安倍総理大臣は「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」「外国の企業・人が、最も仕事をしやすい国に、日本は変わっていきます」と言っていましたが、世界中で最も安全・安心な国の一つである日本に外国人を大量に呼び込むことは、日本の生活環境を外国並みにすること、すなわち悪化させることに他なりません。

diamond.jp

www.sankei.com

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政府は昨年2400万人の訪日外客数を2020年には4000万人、2030年には6000万人に増やすことを目指していますが、これは(カネと引き換えに)日本に持ち込まれる「災い」が大幅に増えるであろうことを意味します。「外患誘致」が日本の国策になっているわけです。*1

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安倍首相は大量の外国人を受け入れることで「社会はあたかもリセット・ボタンを押したようになって、日本の景色は一変するでしょう」と言っていましたが、ピーター・タスカが20年前に描いた日中逆転の最悪シナリオ「大逆転」の実現を目指しているようです。*2

不機嫌な時代―JAPAN2020

不機嫌な時代―JAPAN2020

中村は息子と完全に縁を切ることにした。二年前に最後に会ったとき、テレビドラマにでてくるやくざのような服装をして、裸に近い格好をしたガールフレンドを連れていた。その娘は歯や眉やへそに宝石をちりばめ、広東語と英語とひどい日本語をミックスした妙な言葉をしゃべっていた。とはいえ、中村の妻の再婚相手がマフィアと関係のある中国人の商人とあっては、息子がまともになるのを望むほうがおかしいのかもしれない。

⇧「観光立国」「クールジャパン」「美しい日本」

日本列島を巨大な「シンガポール済州島」に改造するのが改革派の目標のように見えます。

日本改造計画

日本改造計画

*1:1990年代以来の「構造改革」とは、独自の発展を遂げた日本を「世界標準」に合わせること、言い換えると「先進国から中進国に転落させる」ことのようです。

*2:残る二つは「デジタル元禄」と「長いさよなら」。