Think outside the box

MAKE JAPAN GREAT AGAIN

[グラフ]日中比較

日本と中国の国力の推移を比較します。

富国

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強兵

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科学技術振興

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鉄は国家なり

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豊かさの指標である海外旅行者数

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これが、過去20数年間の両国の政策

  • 日本:賃金を下げて働く人を増やす一億総賃金奴隷化(貧乏暇なし)
  • 中国:富国強兵

の結果です。

中国の高成長もすごいですが、自国民窮乏化・反成長を「改革」と称して進める日本政府・エリートとそれを支持し続ける日本人も理解を超えるほどすごいです。

補足①

安倍首相が小泉内閣官房長官時代にタクシーに乗車した際のエピソードだそうです。運転手は前職をリストラで失職しています。

運転手さんはこんなことを言っていたそうです。

前からタクシーの運転手をしていた息子に勧められて、自分も運転手になった。規制緩和でどんどん車の数が増えて、息子の給料はずいぶん、そう三割くらいかな、下がった。でも、私が働けるようになって、家全体としての給料は上がったんだ。「これが規制緩和だよね」と。

これはものすごくわかりやすい例で、確かに競争が厳しくなると、辛い思いをする人が出てくる。しかし、結果的に社会全体としての雇用は増えている。*1

規制緩和→賃下げ→家計所得を維持するために働く人が増える(貧乏暇なし)

これが安倍首相が進める「一億総活躍」の本質です。

補足②

スリランカがハンバントタ港の運営権を中国の国営企業に99年間譲渡することが話題になっていますが、

安倍首相のこのような発言を聞くと、

もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました。*2

日本を、能力にあふれる外国人が、もっと活躍しやすい場所にします。*3

トップクラスの外国人医師が日本で働けるよう、制度を見直しますし、お子さんを通わせるインターナショナルスクールも、もっとつくりやすくします。*4 

まず隗より始めよ。国立の8大学で、今後3年間の内に、1500人程度を、世界中の優秀な研究者に置き換えます。これにより、外国人教員を倍増させます。*5 

高度な外国人材受け入れの拡充や永住要件の緩和、そして、東京オリンピックパラリンピックに向けた建設分野での外国人材の受け入れなど、我が国にとって必要な分野での外国人材の活用を積極的に進めていく考えであります。*6

日本にも「外国人特区」「移民特区」と称する租界が出現することも否定できなくなってきました。*7

日本売ります (ハルキ文庫)

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あの日本のように、そこに住んでる奴の誰もが気がつかないうちに、それこそ国ぐるみ、住んでる奴や建物ごっそり居抜きで、うすっ気味悪い奴に売りとばされているかも知れません。

totb.hatenablog.com

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*1:発言者は竹中平蔵

*2:2013年9月25日

*3:2014年5月1日

*4:2013年6月19日

*5:2013年5月17日

*6:2014年6月24日

*7:そこでの公用語は英語か中国語になるでしょう。「英語特区」は認定済みです。