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女の起業が少ない当たり前の理由

途上国の女の起業を促進するために日本政府も資金を提供しますが、

日本の安倍晋三総理大臣は、「女性の活躍はアベノミクスの柱。女性の参画やリーダーシップの推進は、多様で活力のある組織と社会をもたらす。基金は、この考え方を途上国において実現するものであり、女性が輝く社会の実現のために大変有用なイニシアティブ。」と述べている。 

起業家の半分を女にすることが困難であることを、マンモスの化石が教えてくれます。

“In many species, males tend to do somewhat stupid things that end up getting them killed in silly ways, and it appears that may have been true for mammoths also,”

卵子精子よりも稀少なので雌はリスクに慎重になり、逆に雄はリスキーな行動を取る傾向にあります。起業も破産して人生が詰んでしまいかねないリスキーな行動なので、女は男に比べてやりたがらないのが自然なわけです。*1

また、配偶者選択において重視するのが

  • 女:男の経済力→子供の養育に重要
  • 男:女の若くて健康的な肉体→健康な子供を産んでもらうために重要

と男女で異なることも、女が男ほど経済的リスクを取らない(取る必要が無い)理由の一つです。

日本の自殺者の男女比は、男が圧倒的に経済的リスクを取っていることを示唆しています。日本で女の起業を促進することは、この男女差を縮小させて「平等」に近づけることを意味しますが、それを歓迎する女はどれだけいるでしょうか。*2

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パーソナリティを科学する―特性5因子であなたがわかる

パーソナリティを科学する―特性5因子であなたがわかる

フェミニズムの基本的目標のひとつは、公平さである。つまり、男性でも女性でも同じ適性とモチベーションがあれば、与えられる成功のチャンスは平等であるべきだということだ。このことについてはまったく疑う余地はない。だがそれは、現実に男性と女性とが平均して同じモチベーションをもっているということにはならない。したがって、社会のあらゆる分野で男女が等しく活躍するというのは、必ずしも期待すべきではないのである。

totb.hatenablog.com

[新版]〈起業〉という幻想:アメリカン・ドリームの現実

[新版]〈起業〉という幻想:アメリカン・ドリームの現実

*1:男は女よりも様々な点でばらつきが大きいことが知られています。そのため、環境要因が男女同等でも、プラスとマイナスの双方で突出するのは男が多くなります。実際、成功者と浮浪者のどちらも男が多数です。

*2:起業を増やすのであれば、女も一か八かリスクを取らなければ暮らしていけない状況まで追い込むことです。起業ではなく犯罪が増えるかもしれませんが。