Think outside the box

夏眠中|I shall return.

[グラフ]東京都豊島区の人口

2014年に日本創生会議が「消滅可能性都市」の一つに挙げた東京都豊島区の人口が、7月5日に40年ぶりに29万人を超えたそうです。

2014年7月1日と2018年7月1日を比較すると1.5万人強の増加ですが、その6割強は外国人によるものです。人口に占める外国人の割合は7.4%から10.3%に増大しています。

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19~22歳の37%が外国人です。

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安倍首相は2014年6月2日に世界経済フォーラム*1

日本を、能力あふれる外国人の皆さんがもっと活躍しやすい場所にしなければなりません。

「あたかもリセットボタンを押したように、日本を一変させる。」、130日程前、私はこう申し上げました。もうお分かりでしょう。明らかに日本は生まれ変わりつつあります。そして、これからも変わり続けます。

次なる130日間で日本が更にどのような変化を遂げるのか、私の改革に終わりはありません。そして、いかなる障害も、私の改革への意志を阻むことはできません。皆さん大いに期待をしていただきたいと思います。

と述べていましたが、外国人の期待に応えて日本を一変させる「改革」は着実に進んでいます。日本を取り戻す/守り抜くとは、日本を外国人仕様に改造することなのです。*2

外国人観光客を増やすためには、日本は「安い国」、つまりは低賃金国であり続ける必要があります。「お客様は神様」なので、中国人様や韓国人様を心からおもてなしすることが安倍政権が日本人に与えた使命です。*3

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totb.hatenablog.com

*1:ダボス会議を開催するグローバルエリートの組織。毎年ジェンダーギャップ指数を発表している。

*2:安倍首相は「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました(→非・日本第一)」が信条の、保守とは対極のウルトラ・リベラルです。日本人であれ外国人であれ、低賃金で長時間労働するのが良い労働者なのです。

*3:今の政治家は、日本国=日本株式会社、グローバル投資家=株主、内閣=経営者、国民=正規従業員、外国人労働者=非正規従業員、のように意識しています。グローバル投資家の利益を最大化するために、外国人労働者を活用して日本人の賃金を低く抑えることが、株主のエージェントである政治家の任務です。